避妊・緊急避妊
当院で実施可能な避妊方法
初診:3,000円、再診:1,100円の診察料が別途必要となります。
初診時に必ず経腟超音波検査(自費:3,000円)を行います。
1回/年の経腟超音波(3,000円)+採血検査(4,000円)、1回/2年の子宮頸がん検診(4,000円)は必須です。
*他施設での健診結果を提出していただければそちらの結果を採用します。
避妊用ピル
ファボアール28:2,200円(自費)
初回~3か月までは1シートずつ処方 3か月~1回の受診で3シートまで処方できます
血栓症のリスクが低い方が適応となります
New スリンダ錠28:3,300円(自費)*2025年7月~処方開始
日本で初めてのプロゲスチン単剤経口避妊薬(POP:Progestin-Only Pill)、いわゆるミニピルです。
ドロスピレノン4mgを含有しており、排卵抑制効果は既存の避妊用ピルとかわりありません。
不正出血の頻度ややや高めですが、授乳中や産後の早い時期からも使用可能です。
また、月経困難症で保険適応の「ヤーズ」や「ドロエチ」の黄体ホルモン(ドロスピレノン)が含有されているため、月経困難症やPMS症状にも効果があると期待されています。
血栓のリスクはほぼないため、肥満や喫煙者、40歳以降の方でも内服できます。
初回は1シート処方 以降は2シート→3シート→その後1回の受診で最大6シートまで処方できます。
子宮内避妊システム
ミレーナ :55,000円(自費) 5年間有効
挿入後1年間は、1,2,3,6か月後に経腟超音波検査が必要
1年後からは1年毎に経腟超音波検査を行います
子宮の形態異常や細胞診異常のない方、子宮に炎症のない方が適応となります
ミレーナ抜去:11,000円
緊急避妊ピル
レボノルゲストレル錠:8,800円(自費)
性交後72時間以内に内服することで、約85%の妊娠阻害が見込めます。なるべく早く服用することが効果的です。
当日処方を希望される方は診療時間内にお電話でお問い合わせください。
- よくある副作用:出血、吐き気、嘔吐、下腹部痛、下痢、頭痛、倦怠感など。服用後2時間以内に嘔吐した場合は、効果が現れない可能性があります。
- 注意事項 :避妊率(妊娠阻害率)は100%ではありません。
- 服用できない方:現在妊娠中の方、重篤な肝障害のある方、本剤にアレルギーがある方
*服用後2~3週間後に月経が来ることが多いですが、月経の出血か妊娠初期の出血か区別がつかない場合があるので、ご自身で妊娠判定を行うことを推奨します。
*あくまでも緊急措置です。ピルやコンドームで計画的な避妊を推奨します。
*現在、当院では中絶手術は行っておりません。
中絶を希望される方には処置の可能な施設を案内させていただいています。
