設備紹介
超音波機器
ARIETTA 50LE
1階 内科に1台
2階 婦人科に3台
X線装置
X線診断システム:CLINIX3
- 胸部X線画像病変検出ソフトウェア CXR-AID
撮影した胸部単純X線画像を自動解析し、結節・腫瘤影、浸潤影、気胸が疑われる領域を検出しマーキングします。
その領域を医師が再確認することで、見落し防止を支援します。 - 骨密度測定:デジタル骨塩定量測定
内視鏡
富士フィルム『LASEREOレザリオ7000システム』
2波長のレーザー光線で4つの観察タイプを実現、微小な病変の観察をサポートする最新の内視鏡システム。
経鼻内視鏡:上部消化管用 経鼻スコープ EG-840N
経鼻内視鏡の直径は、小指の先より細い5.9mm。
大腸内視鏡:下部消化管用拡大スコープ EC-760Z-V/M
手元の操作で軟性部の硬さを調整できる硬度調整機能を搭載しスムーズな大腸挿入が可能。
内視鏡画像診断支援システム: CAD EYE
AI技術の一つであるディープラーニングを活用して開発。
人工知能が、内視鏡医による病変のリアルタイム検出・鑑別を支援します。
内視鏡洗浄機
院内血液検査機器(血算、CRP・HbA1c測定)
PATHFAST
性ホルモン(E2,P4,hCG)の検査を院内で行います。
SMAS
SMAS精子運動解析システム SMAS(Sperm Motility Analysis System)は、不妊症の大きなファクターである精子の数と運動量を、高精細カメラと最新鋭のソフトウェアアルゴリズムで自動解析する国産唯一のCASAシステムです。 【医療業許可番号 13BZ006277】
精子運動解析装置システムで得られる解析項目 運動精子数、不動精子数、解析精子数、精子濃度、総精子数、精子運動率、運動精子濃度、総運動精子数、直線速度、曲線速度、平均速度、直進性、直線性、頭部振幅、頭部振動数
超音波機器
ARIETTA 50LE
2階 婦人科に3台
X線装置 CALNEO Compact
2階 1台 子宮卵管造影検査(透視)
子宮卵管造影検査用の透視装置です。
卵管鏡下卵管形成システム
ファロプラスとFTカテーテルシステム
FTカテーテルキットとFT卵管鏡を中心に構成される卵管鏡下卵管形成システム。
特殊なバルーンカテーテルを用いることにより、子宮側からアプローチして卵管の通過障害を低侵襲に治療するとともに、卵管内腔の観察することができます。
ヒステロスコープ
子宮鏡検査に用いる軟性鏡です。
デシタルコルポスコープQ-co
子宮頸部の組織を観察するための拡大鏡です。