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神戸遠征③

[2025.12.21]

だいぶ寒くなってきました。 神戸の話だったっけ?

 

 

いつも嫌がる末っ子にくっついて寝てるので、久しぶりに一人で寝ましたが寂しいし、やはり枕がかわると熟睡できない。

 

最近はもう年のせいか、朝ゆっくりねるぞ!と思っても6時過ぎには目が覚めてしまう。

むかしは10時くらいまで余裕で寝れてたのに。

 

しかもビールを1本追加したせいで少し頭重たいという。

 

ただダラダラしてもいられない。とりあえずやることもないのでホテルをでます

 

 

すぐ近くに磯上公園があります。ここは以前は土のグランドでラグビーの試合もしていました。

 

懐かしいなあ、とおもいつつ足を運ぶと、なんとまあ。きれいな公園に生まれ変わってました。

体育館みたいなのができてて。もう知らん町ですわ

 

 

、、、やることがない。公園の椅子に座って朝ごはん食べて、ステップの続きを読んで号泣しそうになりながら、まあやることがない。

 

 

 

とりあえず街を歩いてみることにしました。

 

 

 

今日は神戸マラソンの日です。ランナーがいっぱい集まってて、交通規制もひかれています。

フラワーロードがもう通行止めになっており、みなの緊張感が満ちています。

 

 

都会だねえ。

無駄に磯上公園からフラワーロード、三宮商店街と歩き回ります。

北野にまで行けそうだったけど、足が疲れたのでカフェを探します。

 

ただもちろん一人でおしゃれカフェに入る度胸はないのでドトールでカフィー飲みます。

松山とやっとることかわらんですわ。味もかわらん

 

 

 

やることないのでグランドに一番乗りします。人工芝のきれいなグランド。

新しい中央市民病院の真裏にできています。

 

やはり10年もたつといろいろかわりますな。

なんでこんなとこにグランド作ったんやろう?

 

懐かしいメンバーとの再会を喜び、徐々に試合モードです。

 

天気は快晴、絶好のラグビー日和

 

緊張が高まります。

 

 

 

今回の遠征は、中四国チームは愛媛から若手の参加が多くて、とにかく元気いっぱい。

関西よりも明らかに若くてパワフルです。

 

その中には、180cm超・体重110kgで柔道全国大会出場歴あり、みたいな猛者もいます。

 

しかも島根からも同じく100kg超えの大男が来てました。

いやもう…同じチームで本当によかった。こんなやつらと試合したら、マジで死んでまうって震えました

 

 

試合はまず「シニア」カテゴリからスタート。だいたい45歳以上のメンバーで構成されます。僕はギリギリ人数オーバーで入れず、「ジュニア」の若者チームで出場することに。

 

 

まあ四国のごつい後輩が暴れるだろうし、それもいいか。と気楽に構えていました。

 

 

シニア戦はエンジョイラグビーという雰囲気ながらも、結構ガチ。

中には60歳を超える方もいて、皆さんすごいなあ…と見てたら、徐々にケガ人が。

 

なんと、関西ドクターズにけが人が出て、「誰か代わりに出られる?」と声がかかりました。

わたくし以前は関西にも所属してたので、「これはチャンス!」と、こっそり持ってきていた関西ユニフォームを着て、関西側で出場させてもらいました。

 

 

しんどかったけど楽しかった。

シニアの中では、僕もまだ若い方なので走れるし活躍できます。

 

くたくたになりましたが、タックルもし、トライにつながるランもし、非常に気持ち良かった。

なにより昔一緒にプレーした先生たちに、「一緒にできるの久しぶりやな!」と声をかけてもらえるのが嬉しくて。

 

前半途中から出してもらい、後半も走り回り、非常に満足できました。

 

 

 

 

そう。これで終わっとけばよかったんです。

 

 

心地よい疲労感でダラダラしているとジュニアの試合が始まりました。

 

 

四国のでかぶつ達も気合入れています。

「おまえらぶちかましてこーい」くらいの激を飛ばし休憩モードでした。

 

 

 

どうやら試合の人数が足りないと言ってます。関西ジュニアチームのフォワードが足りない、と。

 

うっかりあたし関西のユニフォーム着てます。フォワードです。

シニアの中では一番若いです。

 

 

 

うそやろ!?と思いましたが、結果 関西ジュニアのメンバーとしてでることになりました。

2試合目。もう足すでにガクガクです。

 

 

しかも中四国の若い怪物たちと試合しなくてはいけない。

ぶちかましてこーい、と檄を飛ばした四国の若者たちが向こうで気合をいれてます。 

あかんやん。

 

 

 

そうこうしていると試合が始まり、やはりシニアの試合とはスピードも接点の激しさも違います。

 

クタクタでしたが、試合になるとやはりアドレナリンがでて、しんどい怖いなどとは言ってられません。

 

そんな中、自陣ゴール前で反則。ラグビーではこの場面、「よーいどん」でボールを持った相手が10mほど助走をつけて突っ込んでくるという、なかなかに恐ろしいルールです。

 

こちらはなんとかタックルで止めなくてはいけません。

相手もゴール前なので、一番体が大きく力のあるやつが突っ込んてきます。

案の定180オーバーのデカブツがボールを持って構えています。

 

 

あれ?あたしなんかデカブツの正面にいるけど大丈夫?あいつあたし見てない?

 

 

笛が鳴り突っ込んできます。180cm 110kgが全力で突っ込んできます。

 

全てがスローモーションにみえました。

 

 

しかもそいつは癖なのかわかりませんが、肘を前に突き出して突っ込んできます。

これは明らかに反則で退場ものなのですが、やってしまう奴がいるのです。

 

 

昔なら足元にしっかりタックルして止めるところ。

でも今は、もうそんな余裕も体力もなく、立ったまま抱きつくように突っ込んでしまいました。

 

 

デカブツが全力で突っ込んできた肘が胸にささりました。

 

数メートル跳ね飛ばされながら、空でおばあちゃんが笑っているのが見えた気がしました。

 

 

意識があること、痛みはあるけど体が動くことを自分で確認し、打撲で済んだことを確認しました。

もしずれていたら間違いなく骨折れてたし、喉に当たったら命に関わったかも。

 

思い出すと今でも震えます。

 

審判の人にもひきつった顔で、「え?大丈夫?」と心配されました。

 

 

 

案の定試合は負けましたが、いい試合でした。自分で言うのもなんですが、ラインアウトのジャンパーになり、ほぼ100%のキャッチ率で活躍もしました。

 

 

疲れたけど楽しかった。

胸骨のところが痛くて、折れてないか心配でしたが、まわりにたくさん医者がいるので診てもらって大丈夫とのことでした。

こういうところはありがたい

 

痛みは2週間くらいは続き、1週間ほど疲れは抜けなかったけど、すごくいいリフレッシュになりました。

 

 

わたくしあまり趣味ありませんが、ラグビーはずっと続けていこうと思います。

 

そのためには元気でトレーニングもせねば。

 

2年後にはまた全国ドクターズ大会があります。しかもラグビーの聖地花園で。

 

やめられないなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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